PENTAX K-7のマイセッティング

今日は台風の影響で朝から雨が降ったり止んだり。
今夜から明朝にかけて、今度は台風そのものの雨とのこと。

一応、盆休み期間中なんだけど、明日は午後出勤予定。
さすがに大雨の中の出勤はいやだし、そもそもやっぱり
自転車通勤したいから、早めに止んでくれぇ・・・

それはともかく、天候不順&明日の出勤予定の関係でヒマな今日、
前回書いたように新たな愛機となったK-7のカスタムファンクション研究をば♪

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最近はGR DIGITAL II ばかり使っていたとはいえ、
前のメイン機だったK10Dでの経験から、まずは以下のセッティングに。

・後ダイヤル=原則として、絞りorプログラムシフト
・前ダイヤル=原則として、露出補正
・モードダイヤルのUSERポジションではRAW+JPEG(最高画質)、絞り優先AE
・ホワイトバランスは常時オートに(RAWで撮るから現像時1つの選択肢になる)
・AFボタンの機能をAFキャンセルに変更

K10Dには無かった機能がいくつもあるけど、
雨上がりを狙って本屋でGetしてきたこのムック本を参考に、 

・シャープネスをファインシャープネスに変更(RAW現像ソフト側では設定不可)
・D-Range設定のハイライト補正を常時ONに
 (上記設定だと感度AUTO設定下限がISO200になる)
・感度AUTO設定上限をISO400に(これで通常は200or400のみになる)
・電子水準器を常時ONに(GR DIGITAL II でもそうしている)
・測距点と露出の関連付ON(分割測光数と精度が上がったらしいので)
・画像表示時の自動回転OFF(GR DIGITAL II でもそうしている)
・測距点SEL時の動作を測距点選択優先=ダイレクト測距点選択、に
 (ファームウェア1.01で対応、上記ムック本でも指摘されていた点が改善)

ってなとこかな。

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基本的にRAWで撮るのだけど、
JPEGで問題無ければそのまま使うという考えで設定しています。

特に悩んだのは、D-Range設定を使うかどうか。

ダイナミックレンジを広げたり狭めたりということは *ist D やK10Dの頃から
RAWからの現像時にトーンカーブ補正で行っていたのだけど
それと何が違うのかを考えたところ、

・ハイライト補正は、感度下限がISO200になることから
  どうやら感度をハイライト部で局所的に落とすという考え方らしい
・シャドー補正は、トーンカーブの補正そのもの(カタログにも注記されている)

ハイライト補正だって、結局はトーンカーブ補正と同じなのだけど、
経験上、ハイライトのトーンを確保するためにアンダー目に撮って
トーンカーブを持ち上げるということをしていたので、それを自動的に行って
くれるということのようだ。

気になっていたのは下限がISO200になって全体の画質が落ちないか?
ということだったけど、上記ムック本の作品系作例のほとんどがISO200
だったことで、どうやらK-7の基本感度はISO200なのでは?と思い、
ハイライト補正は常時ONにすることに。

シャドー補正は必要に応じて現像時トーンカーブ補正を使う方が良さそうなので、
こちらは基本的にOFFで使うことに。

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さて、K10Dを使わなくなってしまっていた理由の1つに、
GR DIGITAL II にある電子水準器に慣れてしまったことなのだけど、
これがK-7に搭載されていることが買う気になった大きな理由の1つ。


それと、やはりGRに限らずコンデジのライブビューで慣れてしまった
ファインダー視野率100%の世界も、デジイチが使いづらくなった理由の1つ。

しかしK-7はデジイチの中級機価格レンジながら光学ファインダーで
視野率100%を達成してることに、試写で使ってみて改めて感心したなぁ。
だってフィルム時代のプロ機LXでさえ達成出来てなかった世界だもの。

その秘密は上記ムック本の開発者インタビューでも詳細までは触れられて
なかったけど、Shake Reductionの機構を逆手にとって達成したらしい。
ワタクシなんて、逆にそれがあるから視野率は絶対に上げられないと信じてた
ので、PENTAXの開発チームの逆転の発想には全くもって脱帽です!

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