木彫展@小田原

昨日、定年退職された元上司が木彫展に出展されているので、
それを見に、小田原宿なりわい交流館へ・・・っていうか、
もうかなり散ってるけど花見ついでに(^_^;)

案の定、小田原城のお堀端はこんな感じに散ってました。
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さて、木彫の撮影は薄暗い室内ですが、
三脚は持参してなかったので、GRで手持ち・ISO200の中感度にて限界に挑戦!

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もちろん普通に撮ったらブレブレな条件(シャッターは上が0.5sec、下が1.0sec、F値は共に4.0)
なので、作品を飾る台を少し移動させて頂き、そこに腕を押さえつけてブレ防止。

上は見事にほとんどブレなし(^_^)v、下は僅かにブレ&ピンぼけっぽいですが、
1secというシャッター速度を考えると思っていた以上にシャープに撮れました(^o^)

ここで話していて印象的だったのが、
「彫れば彫るほど難しくなる・・・」という、元上司の一言でした。

その一言とも相通じる感覚として、「これを越えるのは一生撮れないかも?」
と思えてならないほどの自分の作品が、いくつかの被写体に関して存在します。

そして、今のように花を主な被写体として撮るようになって以降のある時期、
「なんかうまく撮れない・・・」と、少々悩んでいた時期があったりもしました。

今では、「自分が楽しく撮れればそれでいいんじゃん!」というふうに、
気楽に考えられるようになってます。まぁ所詮は趣味なんですから

でも、そうなってからの方が、自分で見ても楽しい作品が撮れている気がします。

それに、「越えられない・・・」と自分で思ってる作品って、たぶん、
その時に被写体を目にした感動が、それをうまく撮ってやろうなどどいう、
おこがましいものではなく、ストレートにそれを伝えたいという極めてピュアな心情
で被写体に挑んでいたからこそ、いいものが撮れたものであって、
それを越えようだなんていう邪心があっては決して撮れないのだろうな、
と、いうふうに思えるようになりました。

言い換えれば、こういうゲージュツの世界って、
「経験を積むこと、イコール、いい結果を確実に出せるようになること、ではない」
そういうことなのかもしれません。


それにしても、元上司の作品、裸婦かそれに近いモノばっか(^_^;)
まぁ、1つのテーマを追求するキモチも良く分かるけど
・・・そろそろ他のテーマでも彫ってみたら?○○さん!

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この記事へのコメント

yo
2006年04月11日 23:16
はじめまして~(^^/
小田原城址公園の記事をアップするのに勝手にリンク+トラックバックしてます
問題あるようなら言ってください 修整します
http://yo6.blog38.fc2.com/
2006年04月11日 23:25
yoさん初めまして無問題ですよ(^o^)
こちらからもトラックバックしますね(^^)/

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  • 小田原城址公園のお堀

    Excerpt: 以前の記事にも書いた通り小田原城は桜の名所です ↑お気に入りのトリミング 撮影隊のみなさんもスタンバイOK みなさんが狙っていたのはこれ お城+桜+橋+お堀の4点セット!!!! Weblog: yo's impression racked: 2006-04-11 23:19